漢字もゲームで強くなる!|小学生向け漢字学習ゲーム「ダンドリ」

雑記

春休みに入り、これまでに習った漢字の復習をしておきたいと感じるご家庭も多いのではないでしょうか。

わが家でも、4月から小学3年生になる子どもが漢字に少し不安があり、1・2年生分をどうやって復習しようかと考えていました。
英語はDuolingoで楽しく続いているので、漢字もゲームでできないかと。
楽しみながらできる方法はないかと探していたところ見つけたのが、ダンドリです。

ダンドリとは?|ダンジョンズ&ドリルス 〜漢字読み取り編〜

ダンドリ(ダンジョンズ&ドリルス 〜漢字読み取り編〜)は、漢字の読みを答えながらダンジョンに現れるモンスターを倒していく、モバイル対応の学習ゲームです。

小学生から中学生までの各学年ごとにダンジョンが分かれており、出題される漢字を正しく読むことで攻撃し、敵を倒していきます。
1ステージは4〜5の小ステージで構成されており、最後にはステージボスとのバトルが待っています。

さらに、各学年のステージをクリアするとラスボス戦も用意されており、ゲームとしての達成感も楽しめる作りになっています。

収録されている問題は、小学校から中学校までで習う漢字の読み(音読み・訓読み)全2839問。
そのうち小学校漢字が1555問、中学校漢字が1284問と、幅広いレベルに対応しています。

各学年ごとのステージ数と問題数は次の通りです。

学年ステージ数問題数(参考)漢字数
小学1年生146問80字
小学2年生279問160字
小学3年生311問200字
小学4年生297問202字
小学5年生268問193字
小学6年生274問191字
中学(1)520問
中学(2)7552問
中学(3)5440問

※中学校で学ぶ漢字は1110字ですが、履修する学年は決まっていません。

実際にやってみた|新3年生の復習に

4月から小学3年生になるわが子に、小学1年生と小学2年生のダンジョンを復習として取り組んでもらっています。

もともと漢字には少し苦手意識があり、覚えて書くことはできても、漢字の上下が逆になってしまったり、似た形の漢字を書いてしまうことがありました。
また、性格的にもマイペースなタイプで、時間制限のある問題はあまり得意ではありません。

そのため最初は「早く解かなきゃ!でもわからない!」と焦ってしまい、うまく進められない様子もありました。

ですが、同じ問題が繰り返し出題されることで少しずつ覚えられるようになり、さらに間違えて敵に攻撃されてもHPを回復できると分かってからは、安心して取り組めるようになりました。

今では「次はどの敵が出てくるかな?」と、ゲーム感覚で楽しみながら続けています。

よかったところ

ダンドリを使っていてよかったと感じたのは、苦手な問題を繰り返し学習できる仕組みです。

習得状況が十分でない問題は、ゲーム内で何度も出題されるため、繰り返し解くことで自然と覚えることができます。

また、学習状況のデータを確認することができ、自分がどのくらい理解できているのかを把握できるのもよい点です。

さらに、苦手な漢字は最大30問まで一覧で表示され、読みも一緒に確認できるため、復習にも活かしやすいと感じました。

気になるところ

ダンドリで気になった点としては、操作方法があります。

もともとスマートフォンやタブレットでのタッチ操作を前提としたゲームのため、ノートパソコンでプレーする場合はキーボード入力ではなく、マウスクリックでの操作になります。9このひらがなブロックから選択するときに、押し間違いが起きやすく、少し疲れてしまう様子もありました。

また、ゲーム全体のデザインはかっこいい雰囲気で、どちらかというと男の子に好まれそうな印象です。
かわいいデザインのバリエーションもあると、より幅広い子どもが楽しめそうだと感じました。

まとめ

ダンドリは、こんな子におすすめです。

・ゲーム感覚で楽しく漢字の復習をしたい子
・くり返し問題を解きながら、少しずつ覚えていくのが得意な子
・レベルアップやステージクリアなど、コツコツ進めるゲームが好きな子

問題には入力時間の制限がありますが、その分ゲーム性があり、集中して取り組むきっかけにもなります。

また、200種類以上の敵が登場するため、飽きにくく、楽しみながら続けやすいのも魅力です。
漢字が少し苦手な子でも、「もう一回やってみよう」と思える工夫が詰まったゲームだと感じました。

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