【レビュー】ハッピーセットUNO3種を家族5人で遊んでみた

カードゲーム

昨日から始まった、マクドナルド のハッピーセット。
今回のおもちゃはなんとUNO3種。

わが家は子どもが3人いるので、
ハッピーセットを3セット購入すると高確率でコンプリートできます。

ただしクーポンは1種類につき2つまで。
チーズバーガーのささやかな奪い合いも発生しました。

無事に3種類すべて入手し、午後は家族5人で全種類プレー。

今回は、小学2年生と年中の子どもが実際に遊んでみて、

・小学生・幼稚園児でも楽しめるのか
・通常UNOとの違い
・どれが一番盛り上がったか

を正直レビューします。

※わが家の子どもたちは通常のUNO経験者なので、その点も踏まえてお読みください。

今回登場したUNO3種の紹介

今回のハッピーセットでは、3種類のUNOが登場。

共通点は、それぞれ1枚ずつ特別なキラカードが入っていること。
どれも全44枚構成です。


① SPY×FAMILY UNO(ロイド)

キラカードはフォージャー家の父・ロイド。

効果
出した人が指定した色のカードを持っていない人が3枚ドロー。
ただし、出した人以外の全員がその色を持っていた場合、出した人が3枚ドロー。

出すタイミングがかなり重要な、戦略型カードです。

カード構成
・数字カード:各色1〜7が1枚ずつ
・記号カード:ドロー1、リバース、スキップ
・ワイルド3枚
・キラカード1枚

ロイド、アーニャ、ヨル、ボンド、ユーリ、ダミアン、ベッキーが数字カードに登場。

ワイルドはフォージャー家単体、
記号カードはフォージャー家3人集合イラスト。

家族感強めのデザインで、作品ファンには嬉しい構成です。


② SPY×FAMILY UNO FLIP(アーニャ)

キラカードはアーニャ。

マイルドサイドで使用可能で、
好きなプレーヤーの手札を見せてもらい、色指定ができるという能力。

UNOフリップはカード両面を使うのが特徴です。

□ マイルドサイド

・数字カード:各色1〜6
・記号カード:ドロー1、リバース、スキップ、フリップ
・ワイルド3枚
・キラカード1枚

アーニャの学園関係キャラ中心。
アーニャ、ボンド、ダミアン、ベッキー、エミール、ユーインなど。

□ ワイルドサイド

・数字カード:各色1〜6
・記号カード:ドロー2、リバース、ワイルドスキップ、フリップ
・ワイルド2枚
・ワイルドドローカラー2枚

こちらはロイドの仕事関係キャラ中心。
ロイド、アーニャ、ユーリ、フィオナ、フランキー、シルヴィアなど。

キャラクター数が多く、見ているだけでも楽しい構成です。


③ 僕のヒーローアカデミア UNO ALL WILD(轟焦凍)

キラカードはオールマイト。

効果はドロー3。

最大の特徴は、数字カードが存在しないこと。
すべてワイルドアクションカードです。

カード構成
・ワイルド 26枚
・ワイルドスキップ 4枚
・ワイルドリバース 4枚
・ワイルド強制スワップ 2枚
・ワイルドドロー1 3枚
・ワイルド指名ドロー2 2枚
・ワイルドスキップ2 2枚
・キラカード 1枚

麗日お茶子、緑谷出久、轟焦凍、オールマイト、爆豪勝己、通形ミリオ、飯田天哉などが描かれています。

常にアクションが飛び交う、かなりカオス寄りのUNOです。

実際に家族5人で遊んでみた感想

まず感じたのは、カード枚数が44枚と少ないこと。

一般的なUNOより少ないため、対象人数が2〜4人になっている理由を実感しました。

わが家は5人でプレーしましたが、山札が減るのが早く、途中で何度か山を作り直す必要はありました。

ただ、テンポよく回るので、5人でも十分プレーできる印象です。

特に
僕のヒーローアカデミア UNO ALL WILDは色関係なく出せるため、1ゲームが早く終わる感覚がありました。


カードサイズと遊びやすさ

カードは通常より
縦約6mm、横約2mmほど小さめ。

紙質もしっかりしていて、年中の子どもでも扱いやすいサイズ感でした。

また、枚数が少ないためか、
通常のドロー2やドロー4はなく「ドロー1」が中心。

大きく崩れすぎないので、負けた側も受け止めやすい印象でした。


年中さんが一番楽しんだのは?

答えは、
僕のヒーローアカデミア UNO ALL WILD。

すべてがワイルドカードなので、とにかくスピーディ。

数字合わせがないぶん迷いが少なく、どんどん出せます。

特に盛り上がったのが「指定ドロー」。

カードを出した人に対して、

「順番的にパパの方が先あがっちゃうからパパにしなよ!」
「パパまだ枚数多いよ!ママにしなよ!」

と交渉タイムが発生。

戦略というより心理戦。
家族ならではの盛り上がり方でした。


小学生が悩んだのは?

一番“頭を使った”のは、

SPY×FAMILY UNO(ロイドのキラカード)

指定色を持っていない人が3枚ドロー。
でも全員持っていたら自分が3枚ドロー。

この両面性に最初は戸惑い。

「今出して大丈夫かな…」とタイミングに悩む姿も。

ただ、慣れてくると一気に面白さが増します。

リスク込みの戦略カードという印象でした。


大人が一番刺激を受けたのは?

SPY×FAMILY UNO FLIP
両面仕様というだけで思考量が増えます。

マイルドサイドとワイルドサイドで記号カードの内容が変化。
ワイルド側ではドロー量が一気に増えることもあり、展開が激変。

慣れるまでは少し混乱しますが、
その分いちばん“ゲームしている感”が強いUNOでした。

キャラクター数が多いのも、見ていて楽しいポイントです。

まとめ

今回、3種類のUNOを家族でプレーしてみて思ったのは、

どれが当たっても楽しい!ということ。

正直に言うと、
SPY×FAMILYも
僕のヒーローアカデミアも、
子どもたちが普段から見ているわけではありません。

親は知っているけれど、子どもが知っているのはアーニャやお茶子くらい。

それでも、通常のUNOをプレーしたことがあったので、
かわいいキャラクターが描かれているだけで大興奮。

さらに、色が原色ではないデザインですが、
〇△□十字といったマークがついているので、色が言いにくいときもマークで伝えられるのがよかったです。

ハッピーセットのおもちゃは選べないので、どれが当たるかはわかりません。

ですが、今回のUNOは

・SPY×FAMILYや僕のヒーローアカデミアが好きな人
・気軽にUNOを始めたい人

に特におすすめです。年齢別おすすめは、

・年中さん→ 僕のヒーローアカデミア UNO ALL WILD
理由:色関係なく出せるのでわかりやすく、スピーディに終わる

・小学生→ SPY×FAMILY UNO(ロイド)
理由:通常ルールに慣れている中で、スペシャルカードの戦略性が楽しい

・大人もガチで遊びたい→ SPY×FAMILY UNO FLIP
理由:両面仕様で展開が読めず、盛り上がりが大きい

とそれぞれエンジョイできます。
さらに、3月6日からの第二弾では、

・僕のヒーローアカデミア UNO(緑谷出久)
・僕のヒーローアカデミア UNO FLIP(爆豪勝己)
・SPY×FAMILY UNO ALL WILD(ヨル)

と、同じ種類のUNOでキャラクター違いが登場予定。
キラカードやデザインも変わるので、こちらも気になります。

3種類とも家族で遊んでみて感じた共通点は

・カードが小さくて幼児でも扱いやすい
・ドロー1中心でゲームが荒れすぎない
・キラカードの特別感がしっかりある

正直、ハッピーセットのおまけとは思えないクオリティでした。

小さな箱に、ちゃんと家族時間が詰まっている。
そんなUNOでした🃏✨

遊びながら、考える力や状況判断力も自然と使う時間になりました。

コメント