犯人は踊る|小学生・幼児でも盛り上がる推理カードゲーム【家族5人レビュー】

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TOP4がプレーしていたカードゲーム
犯人は踊る

動画を見て「これは楽しそう!」と思った方も多いのではないでしょうか。

実はこのゲーム、我が家でも遊んだことがあり、
小学生と幼児の子どもも一緒にプレーして大盛り上がりでした。

今回は、家族5人で遊んでみたリアルな感想と、
幼児でも遊べるのか?というポイントをまとめます。

カードゲーム「犯人は踊る」とは|ルールと遊び方

カードゲーム「犯人は踊る」とは

**犯人は踊る**は、
手札の中にある「犯人カード」をめぐって推理を楽しむカードゲームです。

プレイヤーには最初に4枚ずつカードが配られ、その中のどこかに犯人カードが1枚含まれています。

ゲームは、第一発見者が事件の概要を話すところからスタート。
その後、左隣の人から順番に手札を1枚ずつ出して進めていきます。

全32枚のカードには「第一発見者(1枚)」「犯人(1枚)」の他にさまざまな種類があります。

犯人側のカード
・アリバイ 5枚
・たくらみ 2枚

犯人を探すカード
・探偵   4枚
・目撃者  3枚
・少年   1枚
・犬    1枚

状況をかき回すカード
・うわさ  4枚
・情報操作 3枚
・取り引き 5枚

何も起こらないカード
・一般人  2枚

これらのカードを使うことで、プレイヤー同士でカードを交換したり、犯人カードが別の人に移動したりします。

つまりこのゲームは、

「さっきまで犯人だった人が無実になる」
「突然犯人になる」

そんな大どんでん返しが起きる推理ゲーム。

犯人を見事に当てるか、
それとも犯人が最後まで逃げ切るか。

短時間でも大盛り上がりする、
楽しい推理カードゲームです。

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感想(90件)

何度でも遊びたくなる理由|人数でカード構成が変わる

「犯人は踊る」の面白いところは、
参加人数によって使うカード枚数が変わることです。

このゲームでは、人数 × 4枚のカードを使います。

例えば

  • 8人プレー → 32枚、全カード使用
  • 5人プレー → 20枚だけ使用

というように、ゲームごとにカード構成が変わります。

さらに必ず入るカードは

  • 第一発見者
  • 犯人
  • 探偵
  • アリバイ

など一部だけ。

それ以外のカードはランダムになるため、同じメンバーで遊んでも毎回展開が変わるのが大きな魅力です。


幼児と遊ぶときはカードを減らして調整

この仕組みは、小さい子と遊ぶときの難易度調整にもとても便利です。
わが家では最初、少し難しいカードを外して遊んでいました。

例えば

  • たくらみ
  • 少年

など、効果の理解が少し難しいカードは使わず、最初は次のカードで遊びました。

わが家の最初の構成

  • 第一発見者
  • 犯人
  • 探偵 ×2
  • アリバイ ×2
  • 一般人 ×2
  • 取り引き ×3
  • 情報操作 ×3
  • うわさ ×3
  • 目撃者 ×3

ルールに慣れてきたら

  1. 犬・少年を追加
  2. 最後に「たくらみ」を追加

という形で、ハウスルールから正規ルールへ段階的に移行しました。


推理する側・逃げる側どちらでも勝てる

このゲームの勝利条件は大きく2つあります。

犯人側の勝利

  • 「犯人」カードを最後の手札として出す

探偵側の勝利

  • 「探偵」カードで犯人の人を当てる
  • 「犬」で犯人のカードを当てる

つまりこのゲームは推理する側も、逃げる側も勝てるゲーム。

最初、子どもたちは
「犯人カードをどうやって他の人に回すか」を考えていました。
ところが遊んでいるうちに
「最後に犯人カードを出せば勝てる」ということに気づき、
意図して犯人側で勝つプレーができるようになってきました。

ただし「たくらみ」カードは少し複雑で、
まだ完全に理解して使いこなすのは難しい様子です。

小学2年生+年中でも遊べた理由

わが家では小学2年生と年中の子が一緒に
犯人は踊るを遊びました。

推理ゲームは難しいイメージがありますが、
実際に遊んでみると幼児でもしっかり楽しめた理由がありました。

① 第一発見者カードで事件を考えるのが楽しい

最初に「第一発見者」が事件を発表するのですが、
ここが子どもたちにとても人気でした。

例えばわが家では

  • 「パパのおやつ食べたの誰?」
  • 「わたしのおもちゃを隠したの誰?」

など、身近な出来事を事件にして遊んでいました。

犯人が決まったあとも
その仮想のストーリーがあるので

「なるほど、やっぱり○○だったのか!」

と、推理ゲームというより物語として楽しめるのも魅力です。

負けても「そういうストーリーだったのね」と
笑って終われるところが、子どもにも遊びやすいポイントでした。


② カード効果がシンプルで覚えやすい

カードの効果もとても分かりやすく、

  • 1対1でカード交換
  • 左の人に1枚渡す
  • 右からババ抜き

など、カードが移動するだけのシンプルなアクションが中心です。

そのため年中の子でも

「このカードは交換するやつ!」
「これは隣に渡すカード!」

と、すぐに覚えて遊ぶことができました。


③ 「犯人は踊る」名前通りのカード移動の面白さ

ゲーム名の通り、犯人カードはどんどん移動します。

「最後は犯人カードで勝てそう!」

と思っていても、

  • 情報操作
  • うわさ

などのカードで隣に移動してしまうこともあります。

そのため

  • 隣からこのカードが来たということは…?
  • さっき私からこのカードが行ったから…

と、カードの動きから手札を推理する楽しさが生まれます。

最後の1枚までどうなるか分からない、
まさにハラハラドキドキの推理ゲームです。

TOP4実況を見て遊びたくなった人へ

人気ゲーム実況グループTOP4(キヨ、レトルト、ガッチマン、牛沢)が遊んでいた動画を見て、
「このゲームやってみたい!」と思った人も多いのではないでしょうか。

大人4人でのプレーはとても戦略的で、カードの読み合いも見応えがあります。

その中でも面白いのは、ゲーム名の通り「犯人」カードが踊るように移動すること

効果カードによって犯人が次々と移動し、
最後までどんな展開になるのか分からない――
そんなハラハラした推理の面白さが、動画からも伝わってきました。

実際に遊んでみると、
このゲームの魅力は大人だけでなく、年齢の違うメンバーでも楽しめること

カードの種類を調整したり、ルールを少し簡単にしたりすれば、
幼児でも一緒に遊ぶことができます。

回数を重ねるうちに子どもたちの推理力もぐんぐん伸びていき、
ときには大人顔負けのポーカーフェイスで「犯人」勝利を決めることも。

ぜひ家族で、友達と一緒に推理とだまし合いが楽しいカードゲーム犯人は踊るを遊んでみてください。

※我が家では小学2年生+年中の子どもでも遊ぶことができました。
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